空室リスク対策
カテゴリ: 不動産投資
不動産投資のリスクについてご説明します。
まっさきに挙げられるものが、空室リスクです。
入居者が決まらず、収入がなくなってしまうというリスクです。
区分所有や一戸建てなどの場合には、空室イコール収入なしということになります。
空室リスクを避けるには、まず購入前の調査を十二分に行うことです。
賃貸のニーズがある物件なのかを、購入前にしっかり見定めておくということです。
具体的には、自分で実際に物件を見に行くというのが良いようです。
いろいろな資料をチェックすることはもちろん大事なのですが、やはり現地へと足を運んでみて初めて判明するようなこともあるものです。
現地に行ってチェックすることは、例えば最寄駅からの道のりです。
徒歩○分と言っても、実際には踏み切りや信号などがあって、その時間では到着しない場合もあります。
また、道が暗くないか、治安は大丈夫かなどもチェックします。
賃貸で借りる人は、必ず現地を見学します。不便と感じることが簡単に目に付くようですと、あとは賃料をよっぽど下げなければ入居者が決まらないという状況にもなりかねません。
現地に行ったら、物件そのものもよく観察してください。
ごみ置き場が汚れていないか、壁が剥がれていないか、郵便受けにチラシが溢れていないかなどをチェックします。
入居者の中にマナーの悪い人がいると、せっかく決まった入居者とトラブルを起こす可能性もあります。
不動産投資の場合、空室になると収入がまったくなくなってしまいますので、この事前調査は非常に重要な作業となります。
