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災害リスク対策

カテゴリ: 不動産投資
不動産投資のリスクにも、いろいろなものがあります。

災害リスクというのは、地震などで物件が壊れてしまうリスクです。
海に近いところですと津波も心配ですし、山に近いところですと土砂崩れも心配です。

災害リスクは、発生したら基本的には防ぐことはできません。
ですので、ひとつの方法としては、地震保険などに入っておくことです。万一のときの足しになります。

また、最近では液状化現象による被害も話題になりました。
液状化現象が発生した埋立地のエリアの土地は、大きく値下がりしたとの噂も聞きました。
このようなことを避けるためには、事前の調査が大事です。
購入する前に、その物件の土地がもともと何だったのかを調べるのです。


土地のことは、登記簿謄本で調べることができます。
登記簿謄本には「地目」という項目があって、その土地がどのような用途で使われていたのかが記されています。
登記簿謄本のほかには、現地に住んでいる方に直接聞いてみるのも良い方法です。
古くから開業しているようなお店を訪ねてみるのもよいでしょう。
その結果、山や雑木林だったら良いのですが、沼や埋立地でしたら要注意です。

地盤が弱い場合は、しっかりとした基礎工事が必要になります。
一定の強度を持つ岩盤まで掘り、杭を打ち込んで固定させる必要があります。
もし沼や埋立地だった場合は、それに対する施策が行われているか、しっかりと確認してください。
事前のちょっとした調査を面倒くさがらずに行うことが、リスクを回避する大事な手段となります。

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